tsukuburo

スタメンなのにエラーが当たり前とされていた僕が、1日15分あることをするだけで今宮のような安定感のある守備力を手に入れた方法

守備がうまい人はみんなこれが出来てる!?

 

んにちは。

 

ツクイです。

 

今回は

内野手の永遠の課題

といえる

 

捕ってから早く投げる

 

ということについて

 

お話していこうと思います

 

菊池選手のような

今宮選手のような

華麗なプレイ

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内野手なら誰もが

夢見たことあるんじゃないですか?

 

内野手やってるんだったらカッコよく

ゴロ捌いて周りから

チヤホヤされたいですよね(笑)

 

そこで大切に

なってくるのが

握り替えです

 

守備がうまい人は

みんな

握り替えがうまいです!!!

 

握り替えが早いと

捕ってから

投げるまでの動きが

きれいに見えるんです

 

 

どんなにきれいな形で

ゴロを捕っても

握り替えが下手だったら

投げるまでに

 

時間がかかってしまい

 

さらに

 

悪送球の可能性が

高くなってきてしまいます

 

捕るのはきれいでも

アウトが取れなかったら

意味ないのです!!!

 

なぜなら

守備は

打者とのタイムアタックだから!!!

 

そんな

握り替えを上達させる

練習方法が

 

壁当てです!!!

 

キャッチボールでもいいですが

これは

相手がいないとできない練習です

 

壁当てなら

一人でもできるし

 

何よりも

効率がいいです!!!

 

壁に当てて

ボールが

戻ってくるまでの

時間は約2秒!!

 

捕ってから投げる

時間を入れても

3秒とかかりません!

 

1000回やっても

50分です(笑)

 

練習が始まるまでの

10分間!

 

これを壁当て練習に

使ってみてはどうでしょうか??

 

今すぐグローブをもって

外にいこう!!

 

 

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夢の舞台へ、駆け上がれ!!